13時間耐久レースに参加して思うこと。
やっぱりテレビってこわい。現場で見ていることと放送されることの落差に愕然*1。
何の志もないものが美談に変身したり
高潔な理想がゴミみたいなものになり下がったり
もう何でもあり。魔物が棲んでる。*2
かつて広報の仕事をしていた時に感じていた嫌な感覚が蘇ってくる。*3
そんな世界にいる彼ら
いろんな嘘と折り合っていかなればならない仕事
何を捨て何を得るのか
何がプラスで何がマイナスなのか
ただ、13時間を一緒に乗り切ろうとしていたエイトとエイターはつながっていたと思う。
それだけは信じていたい。